こんなことにお困りではないですか?
- 応対品質に問題がある
- なかなか実績があがらない
- 課題が多く、何から着手していいかわからない
- センター運営の経験者がいない
- 新しい業務を立ち上げる
市場通信のコンサルティングのポイント
- スムーズな業務改善はセンターの成り立ちや風土に応じて、柔軟に変化させることが大切です。
- コンサルティングが終了したのちも、自立的にセンター運営ができることを目標に、現場に入ってご一緒に作業を進めます。
- レポートの厚さよりは、より実践的で、現場で使えるドキュメント類を作成します。
- これまで数多くのコンサルティングを経験。業界やコールの種類によって詳細な設計をします。
- ご予算と目的に応じたプランを設計します。
調査の流れ
ヒアリング
- 弊社コンサルタントが以下の内容についてヒアリングをさせていただきます。本業務の目的/貴センターのミッション/目指すべきセンター像/センターの現状/競合の状況/セールスプロセスについて
- 少数ミステリーコールもしくはモニタリング視聴
コンサルティングのご提案・お見積り
- コンサルティングプランのご提案とお見積りを提出します。
- 必要に応じて契約を締結します。
現状把握
- ご担当者様インタビュー/現場視察/ドキュメント類の確認など
定例会議ベースのコンサルティング(2ヶ月間~)
- アクションプランに基づいて詳細スケジュールを作成します。
- 週1回程度の定例会議で様々な取り組みを展開します。
コンサルティングはどうやって進めるの?
コンサルティングはクライアント様のご担当者様と定例会議を設け、そこで必要な関係者にも集まっていただき、様々なテーマについて議論を進めます。
また、定例会議で決まった事項は、その内容をスケジュールに従って進め、検討案が必要な時は、次回の定例会までに検討案のたたき台をご提示して、再度定例会議で議論します。
コールセンター サービスメニュー
[コールセンターコンサルティング] 2014年4月22日