HOME » WEBマーケティングブログ アーカイブ » 緊急電話ではなく、緊急メールになる時代へ?

緊急電話ではなく、緊急メールになる時代へ?

メールのやりとりだけで、あるいはテキストだけで、コミュニケーションは可能か。こみいった内容やテキストでは説明しづらい用件、相手の反応、相互のやりとりが頻繁に起きそうな時は音声通話を利用する。

しかしながら、音声通話は確実に減少し、データ通信活用でのコミュニケーションに慣れつつあることも確かだ。

米国では緊急ダイヤルの警察や消防署へのアクセスもテキストメールで受付可能にする準備がされているようだ。デジタル世代の音声通話離れが影響しているようで、現在非対応のSMS利用を可能にするような感じである。

これは世界的なデジタル先進国に見られる傾向かもしれない。各種のコールセンターやカスタマーセンターでも同様で若年層の人肌嫌いはボイスからテキストへと向かっている。

米国の911呼び出しの約7割が携帯電話経由としており、過去の事例からもテキストメール送信への対応が必要としているようだ。もはや、一番使いやすく頻度の高い通常のコミュニケーション方法を110や119でも使えるようにすることは、この時代おいては重要なことであろう。

緊急電話ではなく、緊急メールになる時代は、もうそこまで来ている・・・・が、個々それぞれ一番使いやすい方法をチョイスできれば良いという考え方となるであろう。

参考:2010年11月24日付のマイコミジャーナル
911の緊急ダイヤルもテキストメール(SMS)で対応、米FCCが新たな試み

このエントリーを含むはてなブックマーク  はてなブックマークに追加

[緊急電話ではなく、緊急メールになる時代へ?] 2010年11月25日

詳しくは、このコールセンター専用サイトをご覧ください。コールセンターのモニタリング、スクリプト、電話応対研修、トレーニング、モチベーションアップなど、自社でお困りの内容がきっと見つかります。

関連記事