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Twitter は、人とのつながりよりも情報収集ツール!?

矢野経済研究所は2010年9月21日付で、「ソーシャルメディアに関する調査結果 2010」を発表している。これは、2010 年9 月6 日に同研究所が発刊した「2010 ソーシャルメディアのインパクトと変貌する企業戦略」からの調査結果概要である。

中々興味深い内容で、

1)Twitter は、人とのつながりよりも、情報収集ツールとして活用している。

2)ソーシャルメディアは商品やサービスの情報収集行動によく使われてとしている。

また、ソーシャルメディアはキーワードの提供や検索行動へつなげるために有効的ということである。消費者に対して、検索アクションを起こさせることは、この時代においては大きな価値であろうと思われる。

3)ブログ・Twitter は、企業のサイトほど要求事項が明確ではないとしており、人によって利用の仕方・要求事項が様々としている。

また、「従業員・関係者とコミュニケーションが取れる」というのも、あまりニーズは高くないとしている。さらに、消費者の「企業・メーカの人の書き込みを読む」こと自体のニーズはまだ低いと述べられている。

この調査結果を見る限り、ソーシャルメディアの活用が、適合している先進的な企業であれば積極的な活用も考えられる。だが、ソーシャルメディアと言っても、ブログとTwitterでは、その特性も異なるように、マイナス面もしっかり考慮して、自社のマーケティングや販促に取り組んだ方がよさそうである。


参考:

「ソーシャルメディアに関する調査結果 2010(PDF)」:矢野経済研究所

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[Twitter は、人とのつながりよりも情報収集ツール!?] 2010年9月24日

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