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携帯情報端末が増え、どうなる無線LAN

携帯電話から、iPhoneやiPadなどのスマートフォン、その他携帯情報端末、タブレットPCといろいろ使うと、携帯でのデータの速度が気になってしまう。会社や自宅での無線LANの速度からすると、速くなったとはいえ携帯でのデータダウンロードは遅い。画像や動画などを見る時は、やっぱり現在の無線LANのスピードの方がふさわしい。

世界各地で、すでに地域ごとの無線LANの実験や検証が行われている。それとは少し異なるが。

2010年8月17日付の日本経済新聞には「ネット通信、地下も切れず 最適電波を自動選択 情通機構が無線ルーター」という見出しで、情報通信研究機構が開発した無線ルーターは実証実験について書かれている。

携帯電話やPHS、公衆無線LAN(構内情報通信網)、高速無線「WiMAX(ワイマックス)」から最適な通信回線を自動選択し、複数の回線を相互接続するようだ。これは「コグニティブ無線」と呼ぶようで、次世代高速携帯電話サービス「LTE」にも対応するとしている。

同記事によれば、まずはルーターの据え置き型で藤沢、茅ケ崎両市内で、実証試験が実施されるようだ。また、ルーター携帯型は、これを販売して、定額で使えるサービスを近々始めるとしている。携帯情報端末が増えてきている状況からすれば、こうしたサービスの需要は大きくなることは誰でも予想できる。

携帯電話のポジショニングもさらに変化してくるにちがいない。

どのように変わるかが、実に興味深い。

[携帯情報端末が増え、どうなる無線LAN] 2010年8月17日

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