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Web based 時代の新たなマーケティング戦略が必要!?

一般企業のWebサイトの構築やサイトリニューアルはどんどん進化してきた。Googleなどの大手検索エンジンとの相性や情報更新・情報追加の高頻度化、管理・運営の容易さ、コンテンツアップの操作性、セキュリティなどの観点から、CMSが選ばれることが多くなってきた。

SEOに必要なページタイトル、各ページ内容詳細、タグやキーワード、AltタグなどはCMS機能に標準装備としてカンタンにできるようになっている。でも、CMSによってはその他各種の自動変換機能や自動生成機能がSEO上に大きく影響しつつあることも確かである。

そうした品質の良いCMSが多く市場に出ており、どのCMS製品を選ぶかは別として、SEO環境を踏まえた検索キーワード選びと魅力あるコンテンツが重要なポイントとなっている。そのため、やっとサイト・コンテンツにエネルギーを注ぐことができるようになってきた。もちろん、日常の運営と管理も重要であるが、ここにきて、マーケティング本来の技を見せる時がやってきたと思われる。

まだまだ、SEOだけを考えすぎて、デザインやレイアウトに気をとられ、サイト到着後の見せたいページへの誘導、レスポンス(お問い合わせや引き合い、受注)獲得などがおろそかになっている。また、検索サイトの表示順位が高いからと言って、あるいは訪問者やページビューが増えているとしても、実際の実績数字に反映しないことも往々にしてある。

ネットにおけるサイト情報は情報収集として閲覧する傾向が強くなっており、サイトで調べて、実際に見て、電話で詳細を聞いて、口コミを見て、営業の人と話して、その他のカタログを見て、・・・・・などなどの各種の接点から総合的に判断される場合が多くなっている。それはBtoCもBtoBも同じだ。

リーマンショック以降、Webマーケティングはサイトリニューアルの技術やネットスキルだけではなく、根本的なマーケティング戦略と営業・販売アクションの新たな連動を図る時代に来ていると思われる。それだけ、環境が出揃ってきたと思っても良い。

ビジネス領域やビジネスターゲットの変更・改善、潜在客の囲い込み、あらゆる顧客接点の強化と整備、既存客への徹底フォロー、費用対効果を踏まえた新たなメディア選びなど、どれだけ具体的に、かつ計画的に実行できるかが問題となる。

ただ、マーケティングは、もはやWeb basedであることは確かで、もうそろそろマーケティングの頭についている「Web」や「ネット」をとってもよさそうな気配である。

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[Web based 時代の新たなマーケティング戦略が必要!?] 2010年6月11日

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