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一般企業における動画のマーケティング活用はいま

一般的にサイト上では、商品やサービスをわかりやすくするために、テキストや画像、あるいはFlashなどが使われる。もっと良さを直感的に理解し納得してもらうためにと、様々な動画コンテンツが使われるようになってきた。サイトに到着させるためのSEOも大切だが、サイト到着後に興味をもってもらう各種コンテンツはさらに重要だ。

しかしながら、企業にとっての動画活用は、表現方法として良いとわかっていても、内容の企画や撮影、編集など経費・労力の点から、ハードルが高いせいか、まだあまり使われていない。効果測定も実に曖昧である。

米国での動画のマーケティング活用について、2010年6月10日付のMarkeZineには、「技術的な知識がなくても劇的な成果は出せる」という見出しで、動画マーケティング最新事情の記事がアップされている。

マーケティング目的の動画活用が進むアメリカでは、ECサイトでのコンバージョン、顧客獲得単価、返品率などへの成果が得られているようである。ECサイトにおいての動画は、テキストや画像で訴求できなかったターゲットへの揺さぶり効果が良好とか。

日本でのネットショップでは一般的にメーカーから配布される画像をそのままアップさせているせいか、製品名で画像検索すると、全く同じ画像が並ぶ。たぶん、多くの人が同じことを思っているにちがいない。どうのような感じなのか、手にとったり、実際に試す代わりに動画での訴求は購入意思決定を早めるコンテンツとなることは確かだ。

ネット口コミが人気があるのは、賢い購入や失敗したくないと思う気持ちがあるからで、購入に至るプロセスにおいては、動画は今後重要なコンテンツ形態となりうるであろう。それは、ECサイトだけではなく、一般企業サイトも同じであると思われる。

同記事においては、米Brightcoveの最高技術責任者が述べているが、商品やサービスを売る、あるいは告知するという使い方だけではなく、カスタマーサポートやコーポレートメッセージを発信するツールとして使われていることを強調している。事実、一般企業においては動画マーケティングの活用目的をしっかり設定することも重要なポイントであろう。

これは、BtoCだけではなく、BtoBにおいても同様である。

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[一般企業における動画のマーケティング活用はいま] 2010年6月10日

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