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自社サイトは本当に役に立っていますか?

ネットをビジネスで利用する。こう書くと、ECサイトをイメージするかもしれないが、それはごく一部であり、自社のビジネスにどのような目的で活用していくかを真剣に考え実施する時期にきた。

ネットにおける技術的進化も日夜速度を増しているものの、各種のサイト構築やSEO、ネットプロモーション、あるいはネットでの口コミ活用なども、かなり浸透してきた。やっとネット技術の時代から本来のネットをどうように自社で活用するかという、応用の時代に入っていると思われる。あらためてマーケティングの重要性がクローズアップしていることも確かだ。

しかしながら、未だに根本的な方針が欠けている企業も少なくない。ターゲットや目的が実に曖昧で、その結果ネット利用者が求めるコンテンツがないと判断される場合がある。これらは、検索サイトから到着ページへジャンプした際に、「ここじゃない」として、すぐに離脱するので、ログデータの離脱率が50%を超えていたら要注意である。

もちろん、デザインやユーザビリティなども大いに関係しているが、こうした問題はマーケティングプランが欠如しているとも言える。サイト構築技術以前の問題として認識し、もう一度自社のサイトをチェックして頂きたい。

以前よりも情報を発信することは容易になってきた。CMSでサイトリニューアルする企業が増えてきたからである。これも企業にとっては大きなメリットである。しかし、その前に、自社の販売したい商品やサービスなどのカテゴリーを整理してみよう。このカテゴリーが検索時のメインキーワードになる企業が多く、もはやSEOを意識しない情報の発信はありえないからだ。

このようなことも、一連のマーケティングプランの中で、ターゲットや目的を明確にして最適なネット活用を図ることが必要である。ネットは、埋もれている自社や自社商品などを全国的に広くアピールできる可能性の高い武器である。もっともっと効果的なネット活用をして頂きたいと思う次第である。

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[自社サイトは本当に役に立っていますか?] 2010年3月10日

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