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B to C企業の富裕層マーケティング

現状のような不況におけるB to C企業の動きは、今までとあまり変わらない消費が見込める「富裕層」へのマーケティングが盛んに行われている。とくに、金融関連においてはなおさらである。また、クレジットカードにおいては、富裕層向けサービスの付加価値をより高め、ポイントサービスなどのツールを強化している。

ただ、富裕層においても金融資産の目減りもあるようで、2008年9月以降の半年で、富裕層の時価評価額が31%減少したと、野村総合研究所が10月15日付けで発表している(富裕層の金融資産、08年9月から半年間で約3割減、野村総研調査:2009年10月15日付 BPnet)。

同記事において、富裕層は金融資産が

1)5億円以上の「超富裕層」、
2)1億円~5億円の「富裕層」、
3)5000万円~1億円の「準富裕層」、
4)3000万円~5000万円の「アッパーマス層」、
5)3000万円未満の「マス層」

と分類されている。

上記のアッパーマス層、準富裕層、富裕層では7割以上が、現在の金融危機状況の中では、金融商品のリスクをかなり気にしており、安全性重視の傾向が顕著としている。富裕層の取り込みも、そう簡単ではないようである。一般企業においても、富裕層の中でも、どのターゲット層を狙うのか。富裕層のセグメントもかなり重要なポイントである。

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[B to C企業の富裕層マーケティング] 2009年10月19日

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