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新たなチャネル開発としてのネット

小売業における販売のチャネル開発は重要なポイントである。とくに、今までの既存チャネルに加えて新たな販路の開発は時間、費用、その他の労力もかかり、そんなに簡単ではない。しかしながら、ネットというチャネルの登場で、現在の景気低迷期ではチャレンジしなくてはならない状況があるのも確かである。

今まで電話やファックスでレスポンスを獲得するカタログ通販会社のネット進出、リアル店舗販売が主力であった企業のネットチャネルの追加などは、簡単そうに見えるものの、非常に困難な状況を呈している。また、ネット専門店が実店舗へとトライすることもありうる。今までのチャネルに行き詰って、あるいは構造的な不況、市場の飽和状態で、新たなチャネルを求める企業も増えている。

ここで戦略的な問題は、今までのメインチャネルをどのようにするのか、新たなチャネルをどのように活かすか、である。相乗的にクロスさせることが理想であるが、多くの場合、既存チャネルのお客様と新たなチャネルのお客様は異なっていることを認識すべきである。

さらに、毎日にオペレーションや経費面等も異なるので、今までのメインチャネルと同じように運営してしまうと、そこに大きな落とし穴がある。また、ネットへの後発企業は、各業種や市場における先行企業と競い合うことになり、そこでどのように自社サイトへ誘引させるのか、という方策はどんどん変化していることも考える必要があろう。

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[新たなチャネル開発としてのネット] 2009年10月 7日

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