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「得した感」を実際に数字で見せ、あらためて満足感を与える

すでに小売業では冷え切った景気に刺激を与えるがごとく、しっかり低価格路線が浸透している。消費者は必要なもの出来るだけ安く購入するだけではなく、女性のファッションなどは低価格商品を自分のコーディネート力でカバーしていることも最近のトレンドである。

ニッセンのネットアウトレットモール"BRANDELI(ブランデリ)"が好調のようで、そのニュースを、2009年8月27日付のダイヤモンドオンラインが伝えている(ニッセンが仕掛けるアウトレット 消費者とメーカーの支持得て急伸)。同記事には同サイトのサービスで、細かい商品の表示や返品受付など好調の理由に挙げている(詳細は上記サイトを参照のこと)。

さらに、マイページには、購入履歴とその購入価格を元の価格と比べられるようして、どれほど賢く購入できたかを感じさせる手法にも触れている。自分が購入したものが、どれだけ得をしたか。そのショップで商品を購入したことへの満足感が、購入後に分かるというのは顧客心理としてはかなり重要な要素である。

こうした、「得した感」を実際に数字で見せ、あらためて満足感をくすぐるマーケティング手法は、ネットショップでも使えそうなワザである。取得したポイント数を見せる手法もあるが、こうした「納得感」の訴求は、この時代には必要であろうと思われる。

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[「得した感」を実際に数字で見せ、あらためて満足感を与える] 2009年8月27日

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