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検討して見よう!B to B to Cサイト

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一般消費者向けの製品を作っているが、直接販売するものではないもの。例えば、一般住宅で使う建材や設備などが該当する。設計会社や住宅メーカー、あるいは工務店が間に入るので、一般消費者は直接購入する機会がなく、多少選択する余地があるものの、すべての中からチョイスできるものではない。

木質系建材、インテリア 、 窯業・石材系建材 、景観材料・エクステリア 、プラスチック系建材、金属系建材 、設備機器 、複合材・繊維系建材など建材や設備のメーカーは施主と、施主と取引する各種会社の両方に製品の良さを伝えなければならない。そのため、この両方への広告やPR、あるいはプロモーションを行なう必要がある。

しかしながら、個人住宅の場合は設計者や設計会社へ依存することが多く、施主は知識がないために建材や設備等に施主から注文を出すことは少ない。多少の選択肢はあるにせよ、一般的には任せきりになる。一方、建材や設備のメーカーは前述の設計者や施工会社に自社商品の良さをアピールするものの、実際に採用されないような場合がある。そんな時、「果たして、自社製品の価値が伝わっているのであろうか?」と思うかもしれない。

もっと、自社製品を知らしめ、その製品の価値や評価をアップさせたい。そんな建材や設備のメーカーは多いのではないだろうか。というのは建材や設備メーカーのサイトは施工会社向けのコンテンツが多く、一般消費者向け=個人の施主向けには解りにくい。それは一般的な表現がされていないからである。

現在の『うんちく』や『こだわり』の志向傾向からすれば、施工会社向けのコンテンツだけではなく、一般消費者向けへのわかりやすい製品情報は必要であり、今までの広告では深く、かつ詳しく伝えきれないこともWEBサイトでは可能であり、その場合の最適なツールと成り得るのである。

施工会社へのプッシュも当然必要であるが、一般消費者(施主)に製品の良さを伝えることによって、施主側の要望として施工会社へプッシュしてくれることも重要なプロモーションとなるに違いない。

このように本来はB to B サイトと思われがちなサイトも、『B to B to Cサイト』として、最終的なエンドユーザーへのプッシュ戦略も必要と思われる。時として、新聞全段広告で新商品がシリーズで告知されるが、その一回分をWEBサイト費用に回すだけで、ビジネスブログなどのサイト構築が可能な時代である。建材や設備メーカーの『うんちく・こだわりサイト』を試されたらどうであろうか。既に採用した人からの製品レビューなども、おもしろそうだ。

詳しくは→市場通信のWEBマーケティング

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[検討して見よう!B to B to Cサイト] 2005年7月16日

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