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ドタキャン・コールサービス?

keitai345.bmp飽和状態になりつつある各携帯電話会社において、新たなサービス開発は大きな課題である。トラフィック増や既存ユーザーの囲いこみに向けてはなおさらである。WEDGE10月号のWORLD NEWSに『日本でも普及必須:デート・ドタキャン・サービス』という記事が掲載されていた。これは米国の携帯電話会社のシンギュラー・ワイヤレスとヴァージン・モバイルUSAが始めたサービスのようだ。

何と!このサービスは異性と会った後、次回のデートを断りたい時に使うサービスで、それもデートしたその日、それも会って間もなく、そのサービスは始まるのである。A子さんはB氏とデートの約束をする。しかし、約束はしたものの、どうも気がすすまない。会って、嫌になったら断って帰りたい、という場合に使われるサービスだ。

A子さんはデートの時間に予めそのサービスをセッティングしておき、指定した時間に電話が鳴るようにする。指定時間になると、ボイスメッセージで言い訳が流れるので、A子さんはそれを聞きながら、同じように声を出す。つまり、B氏に聞こえるように。

「え!またなの?・・なんでいつもそうなの?・・・わかった!すぐに行くわ」と悲痛な声で会話したA子さんは携帯電話を切りB氏に言う。「ルームメイトが部屋の鍵をなくしたらしく、部屋に入れないので、残念ですが帰らなければならないの!・・・」

そんな手順でデートをドタキャンするらしい。もちろん、キャンセルしなくてもよい場合もある。その時は電話に出ても、その自作自演を中止すればいいのだ。この言い訳メッセージは8種類用意されていると書かれている。

この記事によれば、米国でも『出会い系サイト』で知り合う男女の交際が急増しているらしく、会ってみると、あまりにもイメージが異なる時に使うサービスのようだ。このサービスの正式名は『エスケープ・A・デートコール』となっていた。このドタキャン・コールサービスはボイスメールに慣れている米国らしいサービスだが、日本ではどうであろうか。いずれにせよ、これを使われた相手はたまらない。
(詳しくは、上記WEDGE10月号を参照のこと)

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[ドタキャン・コールサービス?] 2004年9月27日

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