HOME » ブログ アーカイブ » ビジネス著作権法って?なに?

ビジネス著作権法って?なに?

topic111.jpgビジネス著作権についてどれだけご存知だろうか。今後こうした法とビジネスは極めて厳しくなると予想される。

例えばホームページを利用する際の著作権法、以下のような内容はご存知でしたか?

<ホームページを利用する際の著作権法>

質問1:ホームページでリンクを張るという行為は著作権法にあたらないか?

答 え:リンクを張るという行為は、関連するホームページへの接触を容易にする技術的行為であり、
     著作権法上の「複製」や「公衆送信」に該当しない。

質問2:トップページ以外のページへのリンクのことを「ディープリンク」と言い、「リンクを張る」側から
     すると、リンク先の関連ページに直接行き着くことになるので、非常に親切である。

答 え:リンク先のホームページの内容そのものに誤解を与えかねないということで著作権上問題とさ
     れる(同一性保持権の侵害)可能性がある。注意が必要である。

     質問2の答えはご存知でしたか?

これはビジネス著作権検定 初級対策テキスト(編著:知的財産教育研究所 執筆協力:清野正哉 監修:知的財産教育協会 主催:サーティファイ著作権検定委員会 発行所:株式会社ウイネット 平成15年11月1日発行)のP114-P115から抜粋させて頂いた。

これはビジネス著作権検定として平成16年2月に第一回目の試験が行われるが、そのためのテキストである。これを読む限り、ビジネス著作権というのは今後広告、販促、マーケティングなどを実施する上では避けられないものであり、とくにデータベース、インターネット、ソフトウェアなどを扱う時はしっかり頭に入れておかないと結構勘違いしていることが多いのである。

このテキストは非常に読みやすく作られており、著作権法の条文だけではわかりにくいところを、事例をもとにストーリー化した内容になっている。検定試験を受けなくても、関係者は一読しておく必要があると思われる。

以下の内容は株式会社サーティファイの報道向けリリース資料から抜粋させて頂いた。

株式会社サーティファイ(東京都中央区京橋3-3-14、代表取締役:国山 広一、以下:サーティファイ)は、著作権に特化した試験としては日本で初めての検定となる「ビジネス著作権検定」を創設します。当検定は有限責任中間法人知的財産教育協会(東京都港区赤坂2-8-14、代表理事:棚橋 祐治)により監修され、サーティファイ著作権検定委員会(委員長:清野 正哉)が主催・認定しています。ビジネスシーンで活用するための著作権に関する知識や管理能力を認定する検定として平成16年2月より試験を開始します。
詳細はこちら

なお、上記内容が著作権法上の問題とならないように、慎重に書きました(結構神経使います)。

[ビジネス著作権法って?なに?] 2003年12月14日

詳しくは、このコールセンター専用サイトをご覧ください。コールセンターのモニタリング、スクリプト、電話応対研修、トレーニング、モチベーションアップなど、自社でお困りの内容がきっと見つかります。

関連記事