HOME » WEBマーケティング » WEBマーケティングブログ » 流行りものに飛びつく前に、まずは自社サイトの整備を!
マーケティングの本質は「今」である。これは何度も述べてきたことで、メディアやコミュニケーションツール、販促のしかけやレスポンスを獲得する上でも同様である。現在、今、一番効果的な告知方法やお客様への訴求方法は何か。ということになる。
新たなメディアにおいて、あまり流行らないと予想されていたものが、スタートすると想像を絶するほどに爆発的な伸びを示したとしよう。でも、予想がはずれても、今使えるものであれば、しっかり使うというのがマーケティング現場の鉄則だ。予測がはずれようが当たっていようが全く関係ない。
しかし、そこにはメディアとしての安全性や企業のブランドやイメージなど、その「企業らしさ」があってこそであり、十分検討して自社に向かない方法などは様子見のアクションが一般的である。それは企業としてのリスクや各種のマイナス点が気になるからだ。
マス媒体のように長年周知しているものとは違って、ネット系のメディアはここ10年の間に、様々なものが出ている。ネット系の旧メディアと呼ばれるものもあるくらいだ。ネット系メディアは短期間で浮き沈みが激しいものの、無くなってはおらず、選択肢は以前より増えていることになる。
このように述べてくると新しいものは、他社が使っているのを見て、十分落ち着いてから使えばいいのかと思うかもしれない。
この辺が難しいポイントで、ネットの場合は先行メリットという、初めに効果的に使ったところがゲットするアドバンテージがあるため、その判断は迷うところでもある。
ただ、どんな新しい広告や販促をしようとも、自社サイトや自社商品サイトが基本的に充実していないところも少なくない。ネットは検索中心メディアであることには変わりがない。まずは基本整備が先であることをもう一度認識することが必要であろう。
その場合の留意点はデザインやサイトのユーザビリティ、アクセスビリティだけではなく、自社のネット口コミの対策や方針、自社に合ったレコメンドの方法論、発信するコンテンツの内容や見せ方、問い合わせや受注、レスポンス獲得なども十分検討して頂きたいと思う次第である。
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[流行りものに飛びつく前に、まずは自社サイトの整備を!] 2011年2月 3日
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