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ネットの口コミの見かたや利用などに、もう慣れてきたせいか、直接の対面口コミとのバランスが良くなってきた。自分なりに咀嚼して、自然に人に伝えるようになってきたのかもしれない。
また、自分が購入して想像以上のモノに対しては、普段ブログなどに書いてしまう人ほど、直接対面口コミでも、自信を持ってどんどん話してしまう。その他のソーシャルメディアでも同様で、その反響次第で口がつい緩むのであろうか。ブログやツイッター、SNSなど自分が良いと思って書き込むと、それを自ら購入してしまうこともある。
2011年1月26日付の日経MJ2面には、小学生以下の子供を持つ母親層の口コミ活用の調査結果の記事が掲載されている。口コミのおすすめ情報に影響されやすく、店頭での情報収集、テレビCM、口コミによるおすすめ、これを購入三大要因としている。
ただ、商品や商品のカテゴリーによっては、ネタ元メディアや伝播する構造も異なることもあり、自社商品の傾向を把握しておくことが大切と述べられている。
つまり、媒体効果は、どれだけ多くの人が広告や情報に触れてくれたか、ということプラス、どれだけ多くの口コミがされたか。口コミ接触頻度の質と量が購買というレスポンスに大きく影響するわけである。
だが、ネタ元としての情報源はそれが根源となることも多いので、情報提供の質と量も基本的にはセットで検討し実践しないと、新製品投入時やブランド選択時の意思決定においては、他社に負けてしまうことにもなりかねない。
上記内容は母親層の調査結果であるが、メディア選択とネット口コミサイト選択はもはやBtoCにおいては、当たり前になってきた。どちらが欠けても訴求不足になりそうだ。
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[メディア選択とネット口コミサイト選択はより重要に!] 2011年1月26日
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