今まで販売や販促のために様々な施策を実行してきた企業においては、振り返ってみると成功したもの、失敗したもの、そのまま継続しているものなど、複雑に入り乱れている。経営者トップ層から見れば、果たしてこのまま施策を継続していいのかどうか。判断がつきにくいものが少なくない。
また、ナレッジ系のシステムやCRMなどの顧客管理系のシステムも稼動はしているものの、本当に役立っているのかどうか。もちろん、そこにはネット系のシステム、自社の複数サイトやコールセンターなども含まれる。担当者や運営セクションが変更されても、そのまま放置されてはいないだろうか。
時代の大きな転換期にある現在、今までの施策に関わる「マーケティングの棚おろし」をするべき時期であろう。とくに、大きな影響が出るのは顧客との接点部分である。発信するメディアと自社ターゲット、お客様からのレスポンスを受ける際の効果的かつ効率的な方法・手段は果たして最適化されているかどうかである。
経費削減のためにも、投資を絞り込んで、的確に新規獲得や既存客の維持・拡大へと集中すべきだろうと思われる。
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[「マーケティングの棚おろし」をする時期がやってきた] 2010年4月19日
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