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会社や商品、あるいはサービスなどを告知し販売を促進する上で、お客様が受ける印象やイメージは非常に大切である。大手企業においてはマスメディアや店舗、あるいはカタログなどはそのままブランドに直結するため、当然最適なコンセプトによってデザインも気を使っている。こうした展開は大手企業だけのことなのか。
自社のお客様、いわゆる自社ターゲットが、自社のことを一番多く目にするところは何か。もはやネット上の広告や自社サイトと答える企業が多いのではないだろうか。たとえ、リアルショップで店舗展開をしているところでも、お客様からのサイトチェックは頻繁にされていると思っても良いからだ。時として、サイトのイメージがあまりにも違いすぎて、失望することもある。これは、BtoB企業も同様である。
よくあるのは、事業部や商品ごとのサイトデザインやイメージの違い。また、カタログやパンフレットとのトータルな感じがしないものも多い。デジタルサイネージの浸透で、サイトでのイメージが戸外に出ることも多くなれば、なおさらである。
とくに、お客様はマスメディア(テレビ、新聞、雑誌などの広告)、交通広告、カタログ、パンフレット、大手ポータルサイトの広告や記事など、お客様は各種の情報が重なりあって認識していることが少なくない。
どこで何を見て知ったかも、忘れてしまうことがあり、トータルな「刷り込み」効果を狙うことが一般企業にも求められるのである。これは目に見えない費用対効果であるが、今後のマーケティング現場では、どんどん必要になってくる課題であると思われる。
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[クロスメディアでのトータルな「刷り込み」効果をチェックしよう] 2010年1月22日
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