<ネットはまだ成熟期には至っていない>
<今後のデジタル経済に影響する変革としての6ポイント>
1)オフラインのものはすべてオンラインになる
2)生活はクラウド化する
3)イノベーションは安価になる
4)すべてはローカライズ化される
5)検索はよりパーソナルになる
6)すべてのマーケティングはデジタルとなる
これは、2009年12月3日に開催した「Google Business Day」を2009年12月3日に開催した際に、米グーグル上級副社長兼最高財務責任者のパトリック・ピシェット氏の言葉のようだ。
2009年12月7日付けのITproがこのニュースを伝えている(検索ワードの変化が景気回復を示す指標に「Google Business Day」報告)。
ネットの成熟化というのは、どのようなものとなるのか、きっと誰も成熟化の姿を想像できないのではないだろうか。上記6つの項目は現在も進行しているので非常にわかりやすいが、すべてがそうなるわけでもない。むしろ、その変化プロセスが、かなり大変であろうと推察できる。
とくに、マーケティングの世界ではデジタル化したものと旧来のアナログが残って今もなお共存しており、その中で今日性のあるプランニングが必要とされるからだ。
だから、マーケティングはおもしろいのである。オンライン、クラウド、イノベーション、パーソナル化、デジタルと、マーケティング現場においてはかなり悩ましい時代に入るものの、どのようにそれらの変化プロセスを活用していくかという、新たなマーケティングにチャレンジするのも実に興味深い。
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[デジタル経済に影響する変革とマーケティング] 2009年12月 8日
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