何かを購入する際に、普通に現金で支払うと、「何か忘れ物でもしたような感覚」になることはないだろうか。クレジットカードか、電子マネーか、つい頭の中でポイントサービスのことを考えてしまうからだ。あの店で買えば、ポイントがついたのに・・・・・とか、ネットの方が良かったとか、後でいろいろ思い出しては後悔することもある。よく考えれば1ポイント1円なのに。
ポイントでの囲い込みは、ポイントサービスを導入していない企業や店舗においては大きな競争材料の1つになってきたため、もう無視できない状況になってきたにちがいない。家電対象のエコポイント制度は家電量販店の売上を押上げたということもあって、何らかのポイントサービスを活用して自店を活発化させようとか、小売店においては重要なサービスとなっていることも確かだ。
書店業界におけるポイントサービスも紀伊國屋書店が本格参入したことで、まだまだポイントサービスは広がりを見せるのであろうか。きっと、各社消耗戦になることも想像できるものの、景気低迷化では仕方がないという決断であろうと思われる。今後も、ポイントサービスがあって当たり前の状況が続くのであろう。
参考:
書店業界もポイントサービス本格導入へ 紀伊國屋、三省堂らが全国展開
はてなブックマークに追加|
livedoor クリップに追加|
Buzzurlに追加
[ポイントなしの購入は考えられない時代に?] 2009年11月18日
HOME | 会社案内 | 波多野プロフィール | リンク集| サイトマップ | プライバシーポリシー | 問い合わせ
WEBマーケティング | コールセンター | CRM | コンサルティング事例 | 書籍・執筆
All rights reserved by 市場通信