景気低迷が長引くと、日常生活においてもいろいろな変化が起こる。近くにあって便利なお店も、いつのまにかなくなっていた、ということも最近は多くなってきた。ネットが浸透して、すべてが便利になったわけではなく、うまく共存してほしいとさえ思うのは小生だけではないであろう。
店舗がなくなったから、仕方なくネットで購入するという消費者のアクションは、明らかに今までとは違っている。ネットか店舗かと選ぶのではないからだ。また、ネットで対応できないものは、すこし離れたところまで出向くしかない状況もあまり慣れていない。もはや、選択肢も少なくなっている。
ガソリンスタンド、書店、ホームセンター、銀行、文房具店と、採算が合わず撤退する状況は一消費者としても、不便と同時に実に寂しい気がする。これも時代の流れとして受け入れるしかないのであろう。これはお店で、これはネットでという、選ぶことができた今までの考え方を少しずつ変化させ、慣らされてしまうのかもしれない。
ネットとリアル店舗における「消費者の購入に対する動き」はまだまだ変化していくため、自社のチャネル改変は重要なポイントとなる。そのため、今以上にネットマーケティングやネットで自社は何をするのか、ということを企業は真剣に戦略化し、具体化することが急務であろうと思われる。
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[リアル店舗がなくなったから、仕方なくネットで購入!?] 2009年11月 9日
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