以前、何かの本で、買い物で品定めをしているお客様の顔は、かなり真剣な顔つきで、決して笑顔でモノを購入していないと、小売業での売り場のことが書かれていた。それ以来、店舗で購入する人の顔を見ていると、かなり真剣な感じで、自分もこのようになっているのかと、認識したことがある。そうした集中するアクションが、買い物の楽しさやストレス解消につながるのだろうか。
ショッピングが楽しみとする人は多い。2009年11月4日付の日経MJ2面(消費分析)には、買い物に対するイメージ調査の結果が記事となっていた。小売業の業態別に買い物がどれくらい楽しいのかを調査したようだ。
同紙によると、百貨店買い物派、価格重視派、買い物エンジョイ派、なんとなく派の4つのグループに分けられており、百貨店、ショッピングセンター、ショッピングモール、駅中、駅併設の商業施設で、楽しく感じる「百貨店買い物派」が一番多かったようだ。また、ネットで買い物は、価格重視派や買い物エンジョイ派が多いとしている(詳細は上記記事を参照のこと)。
同調査では、買い物は"楽しさ"と共に"ストレス解消"というイメージも同等に連想したようである。
先日ある自動車メーカーのショールームでアンケートを求められた。何か感じたことを記入するところでは、いつも車がただ陳列してあるだけで、いつも同じ雰囲気で「あまりおもしろくない」と書いた。ストレス解消はともかく、楽しさはやっぱりほしいと思う人も多いのではないだろうか。
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[買い物は楽しさやストレス解消が求められる!?] 2009年11月 4日
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