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ネットが浸透して、自社でのネットの使い方をどうすればいいのか。だが、業種や企業の状況によっては、いろいろ異なる。新たなサイトを構築すれば、それで良いということでもない。今まで自社顧客がどのように情報収集してきたか、どのようなメディアや販促に反応してきたか、顧客とのコミュニケーション手段の構造的な変化はないか。顧客接点での変化をもう少しチェックして頂きたい。
ネットバンキングの利用はここにきて停滞しているようで、楽天リサーチの「インターネットバンキングに関するインターネット調査」の結果では、昨年比との利用率の変化はないと、BB Watchが2009年10月21日付で、そのニュース(楽天リサーチ、PCからのネットバンキングの利用率は飽和状態に)を伝えている。
ネットバンキングにおいては、個人情報の管理が不安、システム障害が不安、ID・パスワードの管理が面倒という理由が多いようだ。
また、楽天リサーチと楽天ブックスとの共同調査の結果では、書籍や雑誌を読まない人が増えているようで、書籍・雑誌共にほとんど読まない人が40%を超えているらしい。ネット調査なので、どこまでこの結果を読み込むかである(2009年10月24日の時事ドットコム:4割が「本、雑誌ほとんど読まない」=ネット普及が影響か-アンケート調査)。
ただ、こうした消費者の変化で、時代の潮流を感じ取っていただきたいと思う。自社のメディア活用やコミュニケーション等、総合的なマーケティングへの方針を見極めることが今必要であろうと思われるからだ。
その上で、実施プランを進めていかないと、今後自社におけるサイト活用やメディア活用、市場への発信情報など、"どうしていいか、わからない状態"となってしまうかもしれない。
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[自社のマーケティング戦略をもう一度チェックしてみよう!] 2009年10月26日
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