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PCでネットを見ながら、PCでテレビを視聴する自宅での生活は、もう10年を過ぎているだろうか。もはや小生にとっては当たり前になっている。そうした"ながら"や"ついで"の習慣は、だんだん浸透しているのであろう。最近はそうした習慣を「クロスユースな生活」と言うようで、この言葉はスッキリした表現でおもしろい。
CEATEC JAPAN 2009でのYahoo! JAPANの講演内容2009年10月9日付のマイコミジャーナルが伝えている(CEATEC JAPAN 2009 - 続Yahoo! Everywhere構想 - "クロスユース"な生活が求めるサービス変革)。
ネットと言っても、テレビやiPhoneのような携帯端末などのディバイスが増えているヤフーの利用頻度も増えつつある。いつでも、どこでもヤフーを使ってもらおうとする同社のEverywhere構想は当然の方向性である。
また、この講演ではテレビ・携帯・PCでの利用を、"ダブルスクリーン"や"トリプルスクリーン"でのメディアを利用と述べられている。チャネル内でのマルチ化が進んでいるためで、これらはもはや同一のチャネルではないような感じになってきたことも事実だ。
とくに、レスポンスを得る必要がある場合は、一般的に携帯・PCが多く、認証性は携帯が今のところ一番優れている。メディアとしての完成度に合わせて、企業にとっては必要な受注やリードが獲得できるようなインタクティブ性が大きなポイントとなりそうである。今までの広告にプラスしてレスポンス獲得の優位性を示すことが重要と思われる。
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[いつでもどこでもクロスユースな生活へのヤフーの方向性は] 2009年10月 9日
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