普段、東京や大阪などの大都市圏で動いていると、交通機関がいかに便利かということを気がつかないでいる。しかし、地方に行くと、公共交通機関だけでは不便なところもたくさんあり、時間が切迫していると大変な思いをする。先日、その交通に不便なところに出向くために、電車とタクシーを乗り継いで、目的地に向かった。
行きは良いのだが、帰りのタクシーがつかまらない。そこで、行きのタクシーの運転手にたまたま頂いた(電話番号が書かれた)カードを思い出し、これを見てその地元タクシーのコールセンターに電話したら、かなり冷たい対応に絶句した。
まず、自分がいる場所を説明しても、わかってもらえない。地元の人が使う、地元の言い方があるようで、「そこは○○ですよね!」と念を押されても、こちらは全くわからない。こっちは交差点の信号の上に書かれた地名を連呼するものの、挙句の果てに「かなり時間がかかりますよー」と冷たく拒否されてしまった。
結局、30分かかってタクシーをつかまえ、行きのタクシー乗り場がある電車の駅に着いた。行きのタクシーの運転者がいたので聞いてみたら、そのタクシー会社(コールセンター)は、小生が電話した地点からすぐ近くにあったとのこと。電話をかけてくる人は"地元の人"という思い込みと、面倒な人は断るという受話器に出た人の判断だったようである。
行きのタクシーの運転手いわく、"私の携帯電話の番号を教えておけばよかったねー"
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[電話ではやさしく応えてほしい!] 2009年10月 2日
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