クラウドコンピューティングがにわかに使われている。そのメリットは「利用形態」「サービスインの早さ」「コスト」と述べられている。これは、2009年09月01日付のITmedia リサーチインタラクティブ 第1回調査結果である。ITmediaがその結果を報じている(ITmedia:クラウドの真相)。
同記事によれば、クラウドの認知度は9割を超えており、現在利用中」が19.0%で、情報共有・ポータル、サーバ利用、営業支援という用途で使用されているらしい。すぐ使えて安いというメリットは今までのシステム運用からすれば、実に魅力的である。
ただ、よく言われている外部へデータを預けることへの不安は当然あり、セキュリティやシステム障害が企業としては懸念材料であることは間違いないようだ。記事には、GoogleやAmazonなどでもダウンすることもある、という弱点についても調査結果から指摘している。
ネット自体が脆弱性が問われ、不安視されており、企業の多くがクラウドコンピューティングを使うためには、いくつもの高いハードルを越える必要がありそうである。単独所有としてのシステムは"みんなで共有"となるのだろうか。ただ、現在のシステム構築やシステム運用が、このままではないという気持ちは、誰もが思っていることでもあるが・・・。
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[でも、クラウドコンピューティングは魅力的!] 2009年9月 4日
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