HOME » WEBマーケティング » WEBマーケティングブログ » 明確なターゲット層を集めるしくみ!?
個人の趣味や嗜好は、年月が経過すると変化する。マイブームと称して、自分がハマっているものを考えてみると、想像できるであろう。初めは熱く感じていた趣味も、3か月程度の短期間で終わってしまう場合や、長くても1年くらいで冷めてしまうことも多い。
そのため、趣味・嗜好系のメルマガは、その後全く閲覧しないこともある。ライフスタイルに関してはこのような個人的な変化があるため、ターゲットへ正確に訴求することが難しいのである。
となると、企業においては、お客様などとのコミュニケーションを通じて、ターゲットの趣味や嗜好が変化していないことを確かめる必要がある。つまり、今でも自社ターゲットであるかどうか。これがわからないと、カタログやダイレクトメール、メルマガなどは無駄なアクションとなってしまい、費用対効果も良好ではなくなる。
クレディセゾンが9月1日から、カード会員向けに健康管理サービスを始めたようだ。2009年8月31日付の日経MJが、そのニュースを伝えている。同記事によれば、歩数計とPCとを連携させ、グラフなどにビジュアル化をして、1000歩ごとの1円分のポイントを付与するとしている。
たとえ、1か月(30日)の期間に 1万歩を毎日歩いても、上限(1日最大10円分)が決まっているので300円分のポイントとなり、利用料金は月額315円なので、全くの無料にはならない。また、別途歩数計にも費用がかかるようである。
同社としては利用者にポイントを付与しても、月額利用料をもらって、健康志向ターゲットの継続性がわかるという大きなメリットがある。ネット広告で収入を得るには、あるいは、良好な媒体にするには、こうした絞り込んだターゲット層が、明確に存在していることが重要なので、この健康管理サービスのしくみは良く出来ていると言えよう。
あとは会員数をいかに短期間で増やせるかどうかである。
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[明確なターゲット層を集めるしくみ!?] 2009年8月31日
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