旅行商品を出来るだけ多くの人に満足させるのは非常に難しい。観光地などの資源や宿泊施設、目的地に行くまでの交通機関と、様々なチェックポイントがあるからだ。旅行を構成する要素として変わらないのだが、旅行する人の企画や目的によって、いろんな旅行商品はつくられる。
宿泊するホテルや旅館1つを考えても、施設の立地や施設自体の質、食事、接客における重要ポイントもたくさんある。そこにお客様個々の感じ方や評価の仕方、満足感の指標も異なる。一緒に行く人が異なると、また違った満足感が存在する。自分はいいと思っても同伴者が満足しないこともある。
宿泊施設の予約はネットで行うことが、かなり一般的になっており、宿泊者のレビューや評価も見ることが多いと思われる。あまり、良いことが書かれていないと、少なからず躊躇することもある。また、評価が高くやレビューの書き込みでは、良さそうなところでも、実際に宿泊すると、そんなに満足しないことも多々ある。
しかし、現実には、旅行に関するネット口コミ情報は役立っている。
そうした個々の感じ方や評価が異なる旅行関係のネット口コミは、それを利用する人がうまく活用することで、あるいは徐々に学習することで、今後も拡大しそうだ。
米国のトリップアドバイザーが、9月中に日本で携帯電話向けの旅行口コミサイトを開設する動きがあるようで、日本の企業との提携も決まっているらしい。世界最大手と言われている同社の展開、どのように日本で推進していくのか、興味深い。
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[旅行に関するネット口コミ情報は役立っている!?] 2009年8月25日
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