1980年代に米国で始まったアウトレットモールは、80%~90%offの価格が実に衝撃であった。そのころ、様々なアウトレットを見に、よく米国に出かけたことを今でも鮮烈に覚えている。
1990年代には日本にもアウトレットが出現し、現在は33のアウトレットモールが存在しているようだ。よく行くアウトレットも最近では開店前に駐車場の順番を待つことも少なくなっている。
2009年8月16日付の日経MJ3面には、7月に開業した「あみプレミアム・アウトレット」に関する記事が掲載されている。出足好調のようである。同記事によれば、すでに5000億円市場となったアウトレットは淘汰の時代に入り、既存店の再整備や付加価値化も重要であるとしている。
ただ、高速割引きの追い風で、「安・近・短」の家族向け小旅行のようなスポットとなっており、以前のように型が古いものや売れ残りだけではなく、一般店舗からアウトレットへ流れる商品サイクルも短くなっていることも、魅力度指数をアップさせているらしい。
ショップからすれば、ブランドイメージを下げずに、商品をさばくには、こうしたアウトレットの必要性は高いのであろう。日本型のアウトレットはこれから、いろいろ変化してくるにちがいない。
参考:経済最前線:客万来、アウトレット 高速割引、追い風に(毎日jp)
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[新たな時代に入ったか?日本型のアウトレットモール] 2009年8月17日
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