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ド素人でもわかる!BtoBサイトのコンテンツになっていますか?

一般的にBtoCサイトは企業が一般個人消費者向けに閲覧してもらうサイトで、BtoBサイトは企業がお客様としている企業の担当者向けにサイトコンテンツをアップしている。これは当たり前のことで、別段驚くことでもない。後者のBtoBサイトにおいては、企業の担当者や専門家が閲覧しているという視点から、担当者や専門家以外の人が閲覧するということはあまり前提にされていない。

果たして、これでいいのだろうか。

例えば、企業が業務を委託する会社を選択する場合、まずは若い部下が上司の指示で、候補企業を選択することを考えてみよう。その場合の検索サイトでのキーワードは本当に適切なのだろうか。その若い部下は本来の専門知識や専門用語を熟知している人であろうか。

また、委託する企業を探す場合に、必要な製品やサービスが選ばれる委託会社のサイトに、わかりやすく自社製品やサービス内容が記載されているだろうか。例えば検討中の3社候補に選ばれるようなサイトコンテンツであるかどうか、今一度チェックしてみよう。

新しい部署に配属された人は、最初は専門的な知識や専門用語に不慣れである。ある企業の用語集ページに到着した人のドメイン等ログチェックすると、同業他社の人が一番多かったという事実もあった。とくに、4月~5月の新入社員が配属されたり、人事異動があったりする期間が多いということもわかった。

ネットで教えてもらい、ネットで勉強するという習慣やアクションは一般個人としてのトレンドだけではなく、BtoBの世界にも浸透しているということである。自社の市場や業界、社内でよく使われる専門用語なども、企業の担当者や専門家が見るサイトだからと多用していると、どうなるのか。

検索サイトの結果も上位表示されず、たとえ自社サイトに到着したとしても、あまり理解されずに、競合他社サイトに流れてしまう可能性は高い。つまり、BtoBのサイトコンテンツも一般の人が見て、理解できるような言葉や工夫が必要であろう。いわゆる"ド素人"でもわかるようにすることが大切なポイントと言えよう。

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[ド素人でもわかる!BtoBサイトのコンテンツになっていますか?] 2009年7月30日

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