ネットが使えなくなると、昔以上に不安になる。以前は落雷の影響でルーターが使えなくなってしまったが、今度は回線の問題のようで、立ち会えないので数日間使えない。
だんだん依存率が高くなるネットは、つながっていないと実に不便であることは確かだ。ただ、つながらない原因がわかって良かったというのが小生の素直な気持ちで、キャリアを責める気持はない。
それは故障の原因がパソコンか、ルーターか、回線端末か、いつも"つながらない"時はチェックするのが面倒だからである。
また、携帯電話も電波がキャッチできない地域に行く時はいろいろ考えてしまう。毎日つながっているものだと思っているので、とくに不安になる。携帯キャリアによって、電波が届かない地域はこんなにあるのかと、あらためて利用可能地域をチェックするとわかるが、国内においては意外に届かない地域も多い。
ネットが浸透しても、何をネットで対応しているのか。周囲の人に聞いてみると、個々によって使い方が異なるのがおもしろい。旅行は旅行代理店の店舗でという人や、銀行はネットを使わないという人もいる。これは、普段仕事でネットを駆使していたとしても、それぞれが個人として考え判断して使っていることがわかる。
楽天リサーチが発表したネットを利用した金融サービスの調査結果が、2009年6月22日付のNIKKEI NETのプレスリリースに掲載されている(楽天リサーチ、インターネットの金融サービス利用に関する調査結果を発表)。
同記事によると、ネットバンキングは、全体で63.7%と高く、モバイルバンキングは13.8%とまだ低いようである。便利性とセキュリティ性との判断を個々どのように捉えるかが大きなポイントのようだ(詳細は上記サイトを参照のこと)。
つながらない時のことを考えると、あまり依存過ぎるのも、どうかなと思った次第である。一ネット利用者として、ネットはまだまだ不完全なものということを頭に入れておかなくてはならない。だが、一方でメディアやコミュニケーションツールとして、仕事や業務で使っていかなければならないという事実も直面しつつ・・・・・、である。
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[ネットがつながらない時に思うこと] 2009年6月23日
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