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宿泊予約サイトの最終判断はベストなお得ポイントがあるから?

個人旅行や出張の場合、宿泊施設、交通機関のチケットの予約・購入は、もはやネット利用が当たり前になってきている。きっと、利用者層や利用者年齢層から見ても幅広く使われているであろう。宿泊予約できるサイトも増えている。また、ポイントサービスで促進しているネット旅行代理店は、直接宿泊施設に予約するよりもお得な場合がある。

さらに、各宿泊施設が運営するサイトにおいても、予約ができるところも多くなってきており、旅行代理店への提供部屋にかかる手数料を抑えたいのであろう。加えて、宿泊施設側も独自のポイント付与や期間限定でネットキャンペーンなどもされているので、賢く宿泊予約をしたい利用者は自分にあったお得な情報をネットで見つけては予約しているものと思われる。

こうした旅行商品は旅館やホテルなどの商品自体は変わらないが、商品パッケージや各種宿泊プランで魅力的にみえるかどうかが、重要である。しかし、上記のような、どんな"お得ポイント"があるかということも、最終的な予約意思決定に大きく関与している。宿泊レビューや観光地の情報収集は(宿泊レビューはここ、観光情報はここ、というように)複数サイトでするものの、最終的な判断はベストな"お得ポイント"が背中を押しているような感じである。

2009年6月19日付の日経MJの4面には、日本観光旅館連盟の宿泊予約サイト「やど日本」の機能拡充に関する記事が掲載されていた。日観連に加盟している約3,500件の宿泊施設を今以上に支援強化するようである。

すでに多くの利用者が使っている既存の宿泊予約サイトに、どこまで迫ることができるか。ちなみに、この日観連に加盟していない宿泊施設でも、評判の良いところは数多いので、利用者はどのように、このサイトを活用していくのかが、興味深い。

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[宿泊予約サイトの最終判断はベストなお得ポイントがあるから?] 2009年6月19日

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