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新聞社などは、ニュースソースをネット(PC/携帯)へ提供・供給しているせいか、同じニュースを繰り返し見るようになっている。クロスメディアはいいのだが、ニュースコンテンツの重複過剰を呈していることは事実である。
また、不況のせいなのか、テレビ番組についても同様である。映画は古い映画ばかりを何度も流しており、これも繰り返し感が強い。ニュース番組についても、然りである。これでは、テレビ離れや新聞紙離れは進む一方かもしれない。
一方、ネットでの情報については、価格比較系サイトなどの書き込みやブログなどのネット口コミの信憑性や信頼性が問われているものの、コンテンツ自体はおもしろいものは少なくない。
2009年6月8日付でSearchinaが日本に住んでいたブロガーの記事を掲載している(【米国ブログ】サービスが素晴らしい日本のコンビニ)。日本のコンビニの良さを本国に帰って、ブログに書いたようである。
2009年6月8日付の日経産業新聞9面には、米国シカゴで今年1月に創刊した「プリンティッド・ブログ(PB)」というブログ新聞の記事が掲載されている。同記事によれば、これは10ページ程度のフリーペーパーのようである。紙からネットへの時代に、また紙に逆行するこのスタイルを懐疑的に見ていると述べられている。
それぞれのメディアやコンテンツは、新旧全くダメという状況ではなく、細かく小さく分かれていく感じである。受け手側は個人のライフスタイルや志向などによって、自分に合ったものをチョイスする時代になってきたと、あらためて感じる。
そうした傾向では、発信側は非常に難しい状況に直面していることも確かである。マーケティング現場では実に悩ましい時代へと行きつつある。
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[増えている!繰り返しコンテンツや重複コンテンツ] 2009年6月 8日
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