HOME » WEBマーケティング » WEBマーケティングブログ » 施主ブロガーのネット口コミの影響力は?
ネットでの情報収集は企業や組織が発している情報だけではなく、それ以上に個人のCGMなどが大きく影響している。とくに、家族や親戚、友人、知人、職場や近隣など、自分の周辺では獲得できない情報がいつでも見ることができるようになった。これにより、今までにない習慣がついたり、アクションができようになったりと、その使い方次第で個人も企業もプラスにもマイナスにもなる。
マンションや戸建てなどの不動産系商品は、高額ゆえに一番賢い購入をしたくなる最たるものである。今までは、リアルな口コミや紹介がかなり有効的であった。だが、もっともと、情報収集をしたいという欲求や、困ったり悩んだりした時の情報交換ができる場があったら、誰もがしたいと思うかもしれない。
2009年5月12日付のINTERNET Watchには、住宅都市工学研究所としあわせデザイン研究所が調査した「施主が家づくりの過程などを記したブログ(施主ブログ)の傾向や影響力についての調査」の結果が記事として書かれている(家づくりのネット口コミ、"施主ブログ"の影響大?)。
建築家・工務店・ハウスメーカーに依頼して家を建てたブロガーを「施主ブロガー」と言うようで、この言葉も興味深い。施主ブロガーは30~34 歳が最も多く、すでに入居している人が多いようだ。
施主にとっては、「建築専門知識の理解」と「家づくりにおけるモチベーションの維持や心の支え」になるようで、建築家・工務店・ハウスメーカーも、こうしたネットでの状況をうまく活用することが、今後求められるのであろう。
参考:PDF
平成20年度「家づくりブログ(施主ブロガー)の意識及び影響力等に関する調査レポート」結果について
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[施主ブロガーのネット口コミの影響力は?] 2009年5月13日
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