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広告メディアとして、企業が認めるには、露出量とどれだけの人が見たかというデータが必要となる。テレビでは、それらを「視聴率」と呼ぶが、現在の視聴率を決める指標や手法の良し悪しは別として、それらが一般的な媒体資料として基盤となる。
また、ネット広告などはクリック数や各種のサイトやランディングページにどれだけの人を連れてきたか、という数字で媒体効果のチェックがされている。
現在、総務庁が携帯での視聴率の算定事業に乗り出すようだ。2009年4月16日付の日本経済新聞は「「携帯サイト視聴率」算定 広告に判断基準、官民で秋に実験」という見出しで、伝えている。ネットビジネスにおける広告環境を整備する必要性を感じているようである。
これらの実験については、各携帯キャリアの協力が必要であり、さらに携帯利用者6000万人の参加を募るとしている。ただ、単に視聴を調べるだけではなく、売上にどのように結びつくか、他メディアとの連携もあり、企業が広告メディアとして納得できる媒体資料がどれくらいの精度でつくれるのか。実に興味深い。
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[期待したい!携帯サイト視聴率] 2009年4月16日
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