自社のターゲットはどんな人か。あるいは、よく購入してくれるお客さま層はどのような人か。これは、企業が自社の商品やサービスを訴求するためには、最も重要なポイントである。
こうしたマーケティングにおける基本中の基本であるにもかかわらず、メディアや販促、ネット、CRM、コールセンターなどを実践する現場では、時として忘れ去られることがある。また、長年ビジネスを続けていると、ターゲットも変化することも多々あり、現在の自社ターゲット層への見極めは売上や利益に大きく影響すると言っていいであろう。
2009年3月4日付の日経MJの1面と2面には、新たな消費意欲層として、アラフォーに続く、アラウンド・フィフティ(現在47歳-52歳)「アラフィフ」の調査結果が記事として掲載されている。同記事によれば、この世代は夫婦で消費する傾向のようで、アラフォーよりも、リッチな消費スタイルとしている。
また、同紙の他記事ではマッキャンエリクソンが実施した母親層の調査結果が発表されている。対象は25歳~45歳の小学生以下の子供がいる母親層で、それぞれセレブママ、ミーハーママ、ナチュラルママ、やりくりママ、脱力ママの5つの類型で解説がされている。
この層全体の79%がネットショップをよく使うようで、ネット通販をけん引しているとも述べられている。この5つのタイプによって、ネット通販での購入傾向も異なっていることも書かれている。非常に興味深い。自社ターゲットと見比べてみてはいかがであろうか。
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[アラフォーよりもアラフィフの方が上顧客!?] 2009年3月 4日
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