昔からレストランなど飲食店の選定は、旧来の身近な人たちからの口コミが強かった。自然増殖的に口から口へと伝わった。"あそこの店はおいしいらしい"という情報を聞くと、自分の舌で試してみたいと思ったものである。
ネット時代に入って、全く知らない第三者の書き込みも、同じような効果を発揮しているものの、旧来の口コミは、依然お店選択には重要な要素となっているようだ。
2009年2月2日付けで、C-NEWSが興味深いコラムを掲載している(お客がお客を呼ぶ店作り:店選びで一番多い「人に薦められたり、連れて行ってもらった」 再来店の可能性も高い 著者名:日経BP社 日経レストラン)。
「友人・家族、会社の同僚など、人に薦められたり、連れて行ってもらった」人は76.7%で、「ネットのクチコミ情報」は20.7%としている。既に行った人からのレコメンドは実に強力である。
また、リピーターとしてきてもらうには「料理の内容」「価格」「接客」の3つが重要で、 この3つが程よく揃わないと、また来たいと思わないというのもわかる気がする。よく、グルメ情報サイトで、老舗の接待低下などがレビューとして書かれているが、何故か読んでしまうと行く気になれないことがたまにある。
とは言え、レストランのクチコミサイトも急な場合はよくチェックする。
「食べログ.com」は2009年2月2日付で、すでに公式化しているNTTドコモ・auでの食べログチェックが、今度はソフトバンクモバイルも加わり、3キャリアでの公式サイトとなったことが報じられている。
(個人的にはイー・モバイルも加えてもらえると有難いですねー!)
ネットの浸透で、情報発信量が多くなると口コミの重要度が増し、新規のお客様を獲得するには、いかに「既存客」を大切にしなければいけないかが理解できるであろう。強力なレコメンドをもっともっと重要視して頂きたいと思う次第である。
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[口コミという強力なレコメンドをもっと使って売上アップを!] 2009年2月 2日
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