今や小売業にポイントプログラムは欠かせない武器となっている。その使い方次第で、売上に大きく影響するからだ。きっと、利用者は多すぎる各種のポイントカードをいつも携帯しているのではないだろうか。矢野経済研究所が2008年12月22日付で、「主要ネット通販サイトのポイントプログラム動向 に関する調査結果 2008」を発表している。
この調査結果によると、ネット通販のポイントプログラム提供率は40.8%で、リアル小売店舗は61.1%と、リアル店舗の方が多いとしている。しかしながら、ネット通販サイトでは、商品レビュー、口コミ、感想、評価、アフィリエイト等モール経由、ゲーム、おみくじ、クイズ回答などによるポイントの付与などが、ポイントを貯める意識を強くさせているとしている。確かにポイントを意識させる展開はネットでは有効だ。
また、「特定曜日・特定日・特定期間・特定時間帯」という日時限定によるポイント加算サービスは、ネット通販サイトではまだ少ないとしている。店舗とネットと、ポイント連携をしている企業も多くなってきたが、リアル店舗とネット店舗と両方のチャネルを持つ企業においては、まだまだ実施できるプロモーションはあるのではないだろうか。
ポイントの相互連携だけではなく、店舗誘引とネット利用の相互販促連携も、実施するべきであろうと思われる。つまり、2つのチャネルは別々ではなく、お客様には一体のサービス連携として意識させることが必要なのであろう。
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[ポイントプログラムの店舗誘引とネット利用の相互販促連携は必要!?] 2008年12月24日
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