ネットが登場し、各種ポータルサイトを見る習慣がついてからは、ニュース記事を見る機会は以前と比べると、かなり多くなった。自宅でのテレビでのニュース番組と、朝の通勤電車での新聞、その他オフィスなどで目を通す複数紙の内容、加えて、移動時に携帯で見る各種ニュースサイトを入れると膨大なニュース量である。
テレビや新聞をあまり見ない若い人と会話すると、各種ニュースを知ってはいるものの、あまり深くは知らないこともある。だが、別に深く知る必要もないことも多く、ネットでニュース自体の概要を知っていることでも十分かもしれない。実際に毎日、新聞、テレビ、ネット(携帯も含む)と3つのメディアでチェックしていると、重複することが少なくないからだ。
となると、紙の新聞は必要ないと思う人も出てくるのは当然であろう、と思われる。
米国のトリビューン社における破産申請の可能性は、結構高いようで、経営環境が良好でないと伝えられている。日本の新聞社はどうなのか。新聞紙を毎日しっかり読む人たちにとっては、読み慣れたスタイルで見慣れた活字がなくなることは考えられない。何とか踏ん張ってほしいと思う次第である。
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[何とか踏ん張ってほしい!紙の新聞] 2008年12月 9日
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