ネットの口コミをどのように使えばいいのか。自分が情報を十分得ていて、判断できる時はいいのだが、あまり知識を持っていないモノを購入する時は、共感できそうな書き込みと心中するような気持で意思を決定することがある。
とくに、高額商品については余計に慎重になる。書き込み数の量にはこだわる時もあるが、たった1つの書き込みで納得できることもあり、購入者の書き込みは大いに小生の背中を押すことがある。また、最近は購入者に質問できる点も大いに役立つ。きっと、ネット利用者はネットの口コミ利用において、どんどん学習しているのであろうと思われる。
グルメ系の口コミは、書かれている口コミ内容と実際に自分の舌と合うかどうか。小生の場合、しばしば確かめに出かける。口コミに書かれている以上に、評価できる場合は何故か達成感が強くなる。もっと強く書いてもいいのでは、と思う時はかなりの満足感である。今回は口コミ依存で決めるか、あるいは、口コミやそのランキングに逆らってみるか、それもまた楽しみだ。
購入時に最も困るのは、購入するモノの質感やサイズ、あるいは特徴などの情報が、どのネットショップも同じ時である。メーカーからの情報や商品写真をそのまま使うショップが多いので、品名で画像検索すると、すべて同じ角度からの写真が並ぶ。
メーカーからの素材をそのまま使っているために起こりうる現象である。高いか安いかではなく、商品自体への魅力が薄れることがある。本当は側面や裏側をチェックしたくとも、それができないからだ。
商品のサイズや大きさは購入する人にとっては、必須情報だと思うのだが、そうした必要情報が欠けていることも少なくない。ショップ自らの説明やコメントもセールストークとして、必要だと思うのだが、そうした情報がないことが不思議である。
このような状況を感じ取り、メーカーが販売店に発信する情報も、より気を使った方が良さそうである。さらに、メーカーが自社の商品の口コミ状況をチェックし、その情報不足を補うことで、それが販売支援の一部にとなると思われるのだが・・・。
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[ネットの口コミよりも必要な商品説明!?] 2008年11月19日
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