どんなメディアに出すCMも、複数案の中から、どれが一番効果的か、クリエイティブやデザインチェックがされる。目的とするイメージアップやレスポンスなどを一番訴求できるものを選択する。一般消費者に見てもらい、チェックすることもされてきた。そんな方法がもっと進化するかもしれない。
ニールセンが消費者の脳波を解析するマーケティング支援事業を始めた、と2008年11月13日付のITmedia(「脳波マーケティング」 ニールセンが国内展開)が報じている。この記事によると、「脳波マーケティング」と呼ばれる、この解析では広告などを見た際の脳波の反応を分析して、目の動きや皮膚の反応も同時に測定し、テストするらしい。
「アテンション」(注意を引く度合い)、「エモーショナルエンゲージメント」(感情的な反応)、「リテンション」(どの程度記憶に残るか)という3つの指標で行うとしている。すでに実績があり、選択したCMとコールセンターへの問い合わせ件数が合致したことが述べられている。
どの程度の効果があるのか。実に興味深いものが登場したようだ。
(Webマーケティングやネット広告にも使えるのだろうか)
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[CMを出す前に脳波をチェックするマーケティング!] 2008年11月13日
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