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ネットでボケを防ぐか、目を大切にするか

ネット検索は、脳の機能を向上させるようで、とくに中高年層においては、本を読むアクションよりも効果があるようだ。2008年10月15日付のITmediaが、このニュースを伝えている(ネット検索は「脳トレ」になる?)。これは米国の大学による調査結果のようだ。

同記事によると、ネットで検索するアクションは、意思決定と複雑な推理を処理する上で、検索しない人と比べると、脳の活動が2倍に増えていたとしている。ネット上で、どれをクリックするかという意思決定が、脳の認知回路を働かせるらしい。中高年者の脳の回路を強化すると書かれている。

ただ、中高年になると、長時間のPCディスプレイ利用は、目が異常に疲れる。

視力矯正専門眼科が実施した「現代のライフスタイルにおける目環境に関する意識調査」(2008年10月15日付の毎日JP:視力低下:9割超が「不安」 要因は1位「ネット」 眼科アンケート)によると、次のようなことが書かれていた。

視力が低下する不安要素の問いに、視力低下の要因になっていると感じている人は、ネットでのパソコン利用や、ネット以外のPC利用が原因と思っているとしている。これは最近の携帯によるサイト活用やメールも利用も同様であろう。

検索アクションで脳が活発になり、脳の機能強化をするか、それとも目を大事にするか、である。悩ましい選択であるが、ほどほどにということでしょうか。

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[ネットでボケを防ぐか、目を大切にするか] 2008年10月17日

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