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ネットにおける利用者の行動は、大手検索サイトが担っている。検索結果の表示次第で売上や利益に影響する会社は多い。国内最大のポータルサイトであるヤフーへの取材記事が2008年10月13日付の日経MJに掲載されている。
ヤフーのネットショッピングやオークションが鈍化しているのは、トップページ改編としており、買い物への誘導が昨年に比べると3割~4割落ちていると述べられている。中でも、注目したのはネット消費全体の数値について語られているところで、家計消費状況調査結果におけるネット消費の数字がわかりにくいと指摘している点である。まだまだ、ネット消費全体が把握されていないということであろう。
さらに、ヤフーでは検索後の行動履歴の分析がされていないとしているものの、果たしてどうなのか。ネットにおける各種の対策は、利用者の使い方によって、あるいはサイト上の行動によって、少しずつ改編していくことが常套手段であり、以前のマスマーケティングのように、「これが決め手」というものが少ない。上位のコンセプトから細かな処理まで、日々気を使って修正や改編していく必要がある。Webマーケティングの観点から、この記事を読むと、実に興味深い。
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[トップインタビュー記事でネット戦略のヒントを得る!?] 2008年10月14日
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