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男性よりも女性の方が限定品に弱い!?

マーケティングにおける「限定」という考え方や手法は、よく使われる。あまり深く考えなくても、様々なところで体験する。スーパーマーケットのタイムセール、プリペイドカードを購入した人にはお得な増額分がプラスされる。メンバーズカードもスペシャルなサービスがついている。これらすべて、“限定”された販促であり、販促そのものが、この限定によって成り立っていると言っても良い。

そうした軽い限定に比べると、特別な限定品販売はその効果を十二分に活用している。こうした限定品販売についての調査分析の結果がおもしろい。2008年4月23日付の日経MJ2面の「消費分析」には、この限定販売の消費者像について述べられている。

同記事によれば、限定販売を期間限定、数量限定、地域限定、チャネル限定、顧客限定の5つに分類している。分け方が多少異なるが、最近では場所限定やメディア限定などの言葉も小生は使っている。

同調査結果によると、「独立心が旺盛で集団規範から大きく外れないように行動する女性」が限定販売にハマリやすいようで、男性よりも女性の方が限定品に弱いようである。これは商品比較力が高いせいであるとしている。また、限定品購入者は周囲に同調し、ネット口コミなどのCGMに反応しやすいとも書かれている。実に興味深い調査結果である。

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[男性よりも女性の方が限定品に弱い!?] 2008年4月24日

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