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早い速度で情報収集をすると“飽きる”のも早くなる!?

趣味やスポーツなど、自分の余暇時間に楽しみたいとして、新たなマイブームを始める。今までなら、専門書を読み、ショップやショップの店員さんに聞いたり、すでに始めた人に教えてもらったりと、いわゆる入門者や初心者からスタートする。しかしながら、最近は新たな趣味やスポーツを始めるのも、それらの情報を収集するのも、また、各種用品を買い揃えるのも各種サイトで可能になってきた。

さらに、コミュニティサイトやSNSも趣味・スポーツ系に特化したサイトが登場しているので、知識や技術習得が以前よりも早くなってきていることに気づく。つまり、体験よりも情報面での習熟度が高くなり、実際には体験してなくても、CGMなどを読んで体験したような気分になる。ただ、分野によっては偏った情報が多いものもあり、いかにCGMを情報として、自分のものにしていくか。こうした慣れが必要であろう。

加えて、ネット内の情報がすべてではないので、実際の経験や体験、あるいはリアルマーケットと各種サイト情報とのズレを修正することがある。こうしたことを繰り返していると、早い速度で情報収集をするせいか、マイブームとして“飽きる”のも早くなるのではないだろうか。CGM活用時代に入り、消費者のアクションと心理状態をもう少し考えてみる必要がありそうだ。

価格比較サイトの「coneco.net(コネコネット)」が、「自動車ブログ情報局」と「オーディオ研究室」を開設したようだ。2008年4月9日付の日経トレンディネットがこのニュースを伝えている(価格比較サイト「コネコネット」、自動車とオーディオのクチコミ情報サービス)。

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[早い速度で情報収集をすると“飽きる”のも早くなる!?] 2008年4月 9日

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