HOME » コールセンター » コールセンターブログ » 品質低下と離職を防ぐ!徹底解剖 モニタリングの手順:その2
月刊コンピュータテレフォニ―4月号 2008年3月20日
<特集>品質低下と離職を防ぐ
徹底解剖!モニタリングの『手順』から
当社市場通信がコールセンターのセットアップ(モニタリングも含む)に関するコンサルティングさせて頂いた企業様(当社事例:中央三井ファイナンスサービス)が取材記事として掲載されている。その内容を簡単に紹介しよう(詳しくは上記雑誌を参照のこと)。
約20名のコミュニケーターが年間10万コールの企業向けアウトバウンドを実施し、2名のスーパーバイザーがこのモニタリングを実施している。同社のモニタリングは業績向上と品質管理を目的として、リアルタイムモニタリング、育成モニタリング、評価モニタリング、セルフモニタリングの4つのモニタリングが現在実施されている。
それぞれのモニタリングは評価軸を変えて、例えば新人や成績不審者への育成モニタリングにおいては、評価軸としてコミュニケーションスキル、セールススキル、マインドの3点で行い、フォードバックは「指導カルテ」と呼んでいる。また、評価モニタリングはCS、コンプライアンス、コミュニケーション、セールススキルの4つのポイントで実施しているなど、理想的なモニタリング活用が行われている。
同社では、このモニタリングによって、コール品質の低下を抑制し、セールスの成果が着実に上昇しており、モニタリングがスーパーバイザーのコア業務と位置づけているとビジネスローン営業部の梶野部長がコメントしている。
モニタリングを効果的に活用し、後ろ向きの業務ではなく、むしろ前向きにビジネスローンのBtoBアウトバウンド業務の実績をどんどん向上させている。モニタリングの実施進化形であり、モニタリングの最好例と言える企業である。
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[品質低下と離職を防ぐ!徹底解剖 モニタリングの手順:その2] 2008年3月24日
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