国内ITサービスの市場規模予測ではCRM関連が伸びており、年率6%の伸びで2012年には6245億円とIDCジャパンは予測している。これはネットでソフト提供するSaaS(サース)でCRMソフトの利用が進むものと見ているようだ。
中でも、顧客対応窓口としてのコールセンターでの需要が見込まれているらしい。また、矢野経済研究所の調査では2007年度のコールセンター向けシステムは前年比16%増の4700億円としており、2009年度まで年率15%まで拡大すると予想している。
こうしたコールセンターのIT武装も結構だが、コールセンターにおいては多くの問題がまだまだある。人材の採用や獲得、コミュニケーター(オペレーター)の教育・訓練・トレーニング・コーチング、センターマネジメント、応対する上でのスクリプト・マニュアル・FAQ、モニタリングチェックなど、こうしたソフト系のノウハウやスキル蓄積があってこそ、各種のシステムは生きてくることを忘れてはならない。
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[伸びる!CRMおよびコールセンターシステム市場] 2008年2月28日
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