HOME » WEBマーケティング » WEBマーケティングブログ » 店舗のお勧めよりもネット口コミの方が有効!?
自分があまり知らないことや経験が乏しいことについては、それらに詳しい人に聞いてみる。これは一般的な行為である。しかしながら、そうした聞ける人が周辺にいない場合や、たとえ、“達人”がいたとしても良い回答やアドバイスが得られない場合がある、そんな場合は、直接ショップでチェックするか、ネットでの書き込みを見る。
それが、今ではいきなりネットで調べるというアクションが先になることが多い。ネット口コミの質や量、あるいはランキングなどで、最も良い選択を試みるのである。それが当たっているかどうかは別として、購入に際しては、何らかの購入する“拠り所”が欲しい人が多いから、そのようなアクションを起こす。
2008年2月13日付の日経MJ(2面)にはネット口コミの影響力についての記事が掲載されている。購入経験者においては、「旅行」や「観光スポット」、「温泉レジャー施設」などのネットの口コミや個人のレコメンドで満足した人が多いらしい。
旅行商品は、観光資源など行くところも同じで交通手段も限られている。しかしながら、旅行をするコースや宿泊施設のランクやサービス、それらの選択・組み合わせによって、満足度はかなり異なる。
とくに、旅行代理店が勧めるコースや宿泊施設、これとネットで口コミランキングは必ずしも一致しないために、最終的な判断は個々のブログや口コミで背中を押されることもあろう。逆にショップでのお勧めを、ネットで再確認することも少なくない。
となると、「旅行商品」は、ネットでのランキングや書き込み量などをチェックして、それらに合わせることも必要かもしれない。すでにカメラ系家電量販店では価格.comのような比較サイトのランキングデータをうまく活用して販売しているからだ。
ショップの強い営業的なプッシュよりも、自然なネット口コミを信頼し、自己判断で決断したいとする傾向(中でも30代は顕著)は今後も続くと思われる。
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[店舗のお勧めよりもネット口コミの方が有効!?] 2008年2月13日
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