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自分は果して一般的なのかがポイント

様々なモノを評価・判断する場合において、自分は果して一般的なのか、人と違っていないかどうか。これはマーケティング関係者でなくとも、気になるところである。しかしながら、性別や年齢、各自のライフスタイルはそれぞれに異なっているので、いくらか異なることがある。

自分だけが突出した利用をしていると、これは“一般的ではない!”とされる。自分が一般的かどうかはテレビの番組でも、盛んにネタとして使われており、多くの人が興味を持っているのであろう。

こうした心理があって、コミュニティサイトや口コミ掲示板、SNS、製品レビュー、あるいはランキングなどのサイトコンテンツを、つい見て確認したくなる。各種のリサーチ結果も同様である。

2008年1月18日付のJapan.cnet.comで報じられている「ネットエイジアリサーチケータイ利用実態調査」には、携帯電話の利用実態の調査結果が出ている。これによると、携帯電話の平均料金は8,173円となっている。パケット定額制でサイト閲覧などしていると、これぐらいになるのかもしれない。

平均料金、ネットでサイト閲覧(1日5回以上)、メール送信(1日5回以上)、ゲーム・音楽プレイヤー(週1回以上)など、ほぼ自分は平均値であることがわかった。こうして、自分が平均値だとわかると、なぜか落ち着いてしまう。きっと、自分は結構使い過ぎているという気持ちを解消するからか。企業のリサーチ結果の使い方やサイトコンテンツは、このように考えると、まだまだいろいろありそうだ。

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[自分は果して一般的なのかがポイント] 2008年1月18日

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