よく言われる「企業資産」とは何を意味しているのだろうか。ここでの企業資産とは、自社が保有している不動産などの目に見える資産ではなく、自社の既存顧客や自社の人材、ブランド、今まで蓄えられたビジネスのノウハウやスキルも該当するであろう。こうした企業の資産は賢く活用しなくては全く意味がない。
企業の業務改善をコンサルティングさせて頂く場合は、この「企業資産」を詳細にチェックすることがある。すると、今まで蓄積されたビジネスにおける実績がうまくアピールされていないことが多々ある。これは、当事者ゆえに気づかないことでもある。
ただ、そうした企業の実績や事例、長年築いたブランド、優秀な人材、蓄えたノウハウやスキルをアピールできないまま、見過ごされている企業は何が問題なのか。それは企業資産を「情報資産」としていないことが大きなポイントとなる。
潜在客や見込み客へ効果的に企業資産について伝えるには、現在維持している企業資産を“情報”にして伝えないと、しっかり理解してもらえないのである。この「企業資産」を「情報資産」に開発・変換する重要性を理解すれば、現在の自社におけるコールセンターやWebサイトがあまり効果的でないことがわかるであろうと思われる。
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[「企業資産」を「情報資産」に変換しアピールする!] 2008年1月 8日
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