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検索を制するものはコミュニケーションをも制する!?

固定電話は携帯電話の増加によって、固定電話の利用者数や売上なども減少傾向にある。これは、もはや世界的な傾向(たとえば米国では中国では)であり、米国のAT&Tは2008年末までに公衆電話事業から撤退するとしている。こうした音声通話が携帯電話に移行し、さらにネット端末としての携帯電話が躍進しつつある。

2007年12月25日付の日本経済新聞朝刊トップ一面にはNTTドコモがグーグルと提携するという記事が掲載されている。ネットにおけるグーグルVSヤフーの大手検索サイトの構図は音声通話と携帯電話ネット端末へと、しっかり侵食することになる。既に検索やメールではKDDI(au)がグーグルと連携しているものの、ドコモは技術面やサービス面で、KDDI(au)よりももっと緊密な提携を図るようだ。

“検索を制するものがネットを制する!”と言われてきたが、“検索を制するものはコミュニケーションを制する!”と言わざるを得ない。放送やコンテンツなども同様に巻き取られることになるのであろうか。当然、一般企業のビジネスやマーケティングにも少なからず影響を与えそうである。

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[検索を制するものはコミュニケーションをも制する!?] 2007年12月25日

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